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2017/02/13

呪われたカレイ

170213 充実した食事を終えて,この時間帯は持って帰った仕事をしているはず,であった。
ところがTVのスイッチを入れると「オリコン50年」とか何とかいう番組をやっている。そうなのだ。わたしが高校生の頃からのオリコントップの曲を映像といっしょにやっているのだ。これは見ないわけにはいかない。浅田美代子がかわいい。百恵が妖しい。ケイちゃん!
思えば,夕食が充実していたら,直ちに2階に上がって仕事にとりかかっていた。やさぐれて,何気にTVのスイッチを入れた原因は,あの食事だ。
昼下がりの事務所で金目鯛の煮付けが,にこやかに微笑みながら,おいで,おいで,と手招いたのだ。
事務所を出て,いつものスーパーに行ったけれども,ない。ふらふらと夢遊病のように煮付け,煮付けとつぶやきながら街を歩くと,小さな魚屋にパック入りの輸入物カレイの切り身があった。切り身とはいえ,大きい。しかし,「バター焼き」というレッテルが貼っている。でも,いいのだ。と思って買った。これが根本的に間違いだったのだ。出来上がった煮付けは,身がパサパサ,おまけにレシピどおりだったのに煮汁の醤油が強い。
しかも,である。大根と残っていた釜揚げしらすで作ったサラダがひどい。釜揚げしらすは賞味期限を経過していたけれど,そこじゃないのだ。釜揚げしらすが大根の水気でびちょびちょ。
せめてもの救いは,菜の花のゴマ和え。豆腐と油揚と白菜の味噌汁。棚田米のご飯。定番が安定した味覚を提供したことであった。
問題は魚の煮付け,だよな。リベンジ,やるぜ!

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