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2010/10/31

太宰府

太宰府方面を,歴史的妄想をたくましくしながら,いにしえ人っぽくなって2,3時間ほど歩いた。
天智天皇,天武天皇,額田王,野守は見ずや君が袖振る,なのだ。
お寺とか仏像はリズムが合わないので敬遠してきたが,そうであった。観音菩薩は元祖変身スタイルで世を席巻したのだ。変身するときのポーズとか,言葉とかが伝わっていないのが残念である。
よんよんは古風な食事をわたしたちの2分の1のスピードでまったりしながら食べた。バレリーナSとシェアした焼きたての手焼きちょい辛煎餅はすこぶる旨かった。
薫り高いコーヒーを飲み,3人で季節のモンブランを味わって,まもなく始まるゴッホ展に備え,iPadでバレリーナSとゴッホの作品をチェックした。
それから怒濤の大宴会だ。
ここのホテルの食事はおおむね美味である。目の前に筑紫方面在住の約2名の美女が座っていたのも幸いした。
途中から相当酔っぱらったので,記憶は縞模様に途切れている。同年配Iがカラオケと叫んだので,なんだか2次会で歌いまくったような気がする。そこに集合したのは,かなり濃いメンバーだったような気がする。
目覚めると広々とした客室だ。長老Mと一人一部屋みたいに贅沢な使い方をした部屋は,3部屋もあって,アンティークな大きなテーブルと椅子が心地よい。
会議をサボって,ヨドバシカメラでモバイルミニプロジェクターをチェックしようとしたが,品揃えが悪い。
なんだか,すごい可能性を秘めているような一品なので,とりあえず入手したい。
こういうのを戦略的衝動買いと言うらしい。
なにごとにつけ,戦略的がつくとかっこいいのだ。
テンプラニーニョでできたリオハのワインにはずれはない。

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